多職種が在籍している病院の人事評価制度についての最適化を目指す(2)


多職種が在籍している病院の人事評価制度についての最適化を目指す(1)

過去に上記の記事でジョブカードの医療版(看護・コメディカル)をアップしました。今回は(2)として、ジョブカードとは異なりますが、当研究会で研究した内容をお伝えいたします。

13の職種を横断的に評価できる評価項目を研究した結果のリストです。医療に長年従事してきた専門家が集まって議論して作成したものです。

・PDFデータ:評価項目ラベル.pdf
・エクセルデータ:評価項目ラベル.xls

医師、放射線医師、麻酔医師、健診医師、看護師、介護士、薬剤師、臨床工学技士、検査技師、リハビリ、レントゲン技師、栄養士、事務職の13種類です。上記のラベルに関連させ、そのまま利用できる「評価表シート」も準備しておりますが、こちらは有料サービスとなりますので、必要な方はご相談頂ければ幸いです。

2016-12-11 | Posted in 新着情報, 組織と個人とキャリア, 経営サポートブログComments Closed 

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